2.依存させない、出口を見据えた薬剤選択
当院の最大の約束は「薬に依存させないこと」です。将来の健やかな生活を守るため、以下のこだわりを持って処方を行っています。
💎 妥協のない薬剤選定
依存のリスクが極めて少なく、かつ効果と副作用のバランスに優れた最新の薬剤を主軸として提案します。
🚫 特定薬剤の制限
習慣化のリスクが高い一部のベンゾ系薬剤(デパス・マイスリー等)の漫然とした処方は、安全管理上行っておりません。
3.漢方薬を取り入れた治療について
当院では、一般的な精神科のお薬に加え、患者様の状態に合わせて「漢方薬」も処方しています。「少しでも早く症状を和らげるための初期治療・選択肢」としてご提案しています。
✅ このような時に漢方薬をご提案します
- オンライン初診時: 国の法律により、オンライン初診での向精神薬(抗うつ薬や睡眠薬など)の処方は一律に禁止されています。そのため、1週間後の対面診察までの「今すぐつらい症状を少しでも和らげる初期アプローチ」として活用します。
- 精神科のお薬を使うほどではないが、辛い症状がある(適応障害など)
- お薬で主な症状は良くなったが、スッキリしない部分が残っている
⚠️ 漢方治療における重要なお約束
- ● 漢方薬だけを漫然と続けることはいたしません
効果の乏しい漢方薬を長期間出し続けるような方針はとりません。
- ● 必要な場合は、迷わず西洋薬をご提案します
明らかに西洋薬を服用した方が良い状態で、漢方薬のみで様子を見ることはいたしません。オンライン初診からスタートされた方も、1週間後の対面診察時に必要と判断すれば、西洋薬による本格的な治療へスムーズに移行します。
※「絶対に精神科の薬は飲みたくない(漢方薬だけで治したい)」という方には、当院の方針は合わない場合がございます。
4.価値を維持するための環境としつらえ
当院は、患者様の「心和らぐ空間」と「貴重な時間」を守ることに最善を尽くしています。これらは治療の質を支えるための重要な要素です。
🌸 心を整える「しつらえ」
季節の彩りや可愛い調度品は、診察前の緊張を解きほぐし、心をご自身のペースに戻していただくための大切な役割を担っています。
💳 利便性と品質の維持
最新ITシステムの導入により、無駄な待ち時間のないスマートな通院体験を追求しています。高品質な診療環境を継続的に提供し、利便性を還元し続けることを大切にしています。
5.当院との適合性について
当院の診療スタイルは、最良の回復を提供するために最適化されています。以下の相性をご確認ください。
✨ 当院の受診をお勧めする方
- ・「自立」を目指し、いつかは薬を卒業したい意欲のある方
- ・ITを活用したスマートな通院や時間効率を大切にする方
- ・空間のしつらえや癒やしの価値を理解いただける方
- ・医師と共に治療方針を考え、自身の価値観を伝えてくださる方
⏳ 他院の受診をお勧めする方
- ・医療における「利便性」や「環境」よりも、別の要素を優先される方
- ・「お任せ」を希望し、自身の関与やIT操作を負担に感じる方
- ・特定薬剤(デパス等)の現状維持のみを強く希望される方
- ・5分以上の長時間の対話を毎回必要とされる方